カテゴリー: みんな

みんなの記事

湘南ベルマーレ(その18)…コソッ

2018年4月21日、日曜日、日産スタジアムでのマリノス戦を観戦してきました…コソッ。

思えば、ボクたち、シラスが最初に観戦したのも2年前のマリノス戦でした…ナツカシイナァ。

ささいさんを駐車場に停め、日産スタジアムへ向かいます…アルキマシタ。

開門時間までしばらくあったため、列に並んでいると、ベルマーレのマスコット、キングベルに遭遇…キャラ。

一緒に記念撮影をしましたが…。

「シラセさんだぁ」って。

…。

(1号、2号、3号) シラセさんじゃないんだよー…プンプン。ボクたち、シラスさんなんだよぉ…ニテルケド。

しかも、そのあと、かぷっと美味しく頂かれてしまった…キャーッ。

というわけで、アウェーでの試合開始。

試合はまずマリノスのオウンゴールという波乱で幕を開けます…ウーン。

その後、菊池選手の1点、ステバノヴィッチ選手の2点、マリノスの3点と、前半だけで4-3という試合…ズイブンテンガハイッタナァ。

後半、マリノスに同点に追い付かれてからは、終始、マリノスペースなものの何とか守り切って引き分け、勝ちにはならなかったものの、4点を奪う試合展開で応援のし甲斐がありました…ザンネンダナァ。

勝利のシラスにはなれませんでしたが、今シーズンは観戦、1勝1分けとまだ負けなし、今後も応援頑張ります…コソッ。

1+

シラスさん探検隊-謎の神龍、コッシーを探せ(会津若松編)-…コソッ

これで完結…カナ?

前日、入水鍾乳洞、あぶくま洞で神龍、コッシーの捜索を試みた、我々、シラスさん探検隊だったが、隊員の懸命の捜索にも関わらず、残念ながら発見には至らなかった…エーン。

今日は場所を会津若松に移動しての捜索を続けた…ガンバルゾー。

しかし、我々、シラスさん探検隊の前に、早くも困難が待ち受けていた…ナント。

(1号) 何てことだ、もう4月だっていうのに雪が降ってきたよ…コソッ。
(2号) きっと、神龍、コッシーの仕掛けたワナに違いない…コソ、コソッ。
(3号) 寒い地方だからでは…ナンデモナイ。

途中、吹雪のように降った雪も収まる頃、最初の探索の地、鶴ヶ城、通称、会津若松城に到着した、我々、シラスさん探検隊…サアタンケンダ。

さっきまで雪が降っていたのにここは桜が奇麗に咲いているという…オソルベシ、コッシー。

天守閣まで探索するもコッシーを発見することは出来なかった…ウーン。

(2号) もう見つからないかなぁ?…コソッ。
(1号) 2号、諦めるな!…コソッ。
(3号) そうだ、頑張ろう!…オー。

次なる捜索の地、さざえ堂に移動…コソッ。
すると、そこにはこの探検、最大の難所が我々を待ち受けていた…コワイヨォ。

なんと、急な階段が待ち構えていた!
昨日、今日と体力を削られているシラスたちには厳しい…ツカレタヨォ。

と思ったその時だった!脇道に階段を登らなくてもよいルートを発見した!…ヤッター。

そして、我々はさざえ堂を目の前にする!…オォー。

そこにはなんと龍の文様が刻まれているではないか!…オビックリ。

(1号) 間違いない!ここに神龍、コッシーが居るに違いない!…コソッ。
(2号) とうとう遭遇するんだね…コワイヨォ。
(3号) レッツゴー…コソッ。

さざえ堂の中はこの世の建物とは思えない造りで、体力の尽きたシラスたちに最後の試練を課しているかのようだ…タイヘンダヨォ。

そして、とうとう、我々、シラスさん探検隊は遭遇した!…コソッ。

(バク1、バク2、バク3、バク4) ちぃーす…バク、バク、バク、バク。。

(1号、2号、3号) …コッシーじゃない…コソッ。

お腹ペコペコのシラスたち、会津若松の名物、ソースかつ丼を美味しく頂きました…コソッ。

こうして、神龍、コッシーを探す探検はバク、バク、バク、バクとの遭遇といういつもの光景で終わりましたとさ…オシマイ    。

1+

誕生日(バク1その2)…コソッ

ハーピバースデーツーユー…コソッ、バク
ハーピバースデーツーユー…コソッ、バク
ハーピバースデーディアバク1…コソッ、バク
ハーピバースデーツーユー…コソッ、バク

4月8日はボク、バク1がおとうさんのおうちに来て3年の記念日でしたが、ちょうど探検隊の探検と重なっていて、昨日、4月9日にお祝いしてもらいました…バク。

(バク1) 何かな?何かな…バク。

(バク1) わーい、ケーキだぁ!…バク。

赤いけど真ん丸じゃないから怖くないね…バク。

みんなで一緒にケーキを美味しく頂き、お祝いしました…アリガトウ。

 

そして、その後、シラスたちを美味しく頂き…キャーッ。

1+

シラスさん探検隊-謎の神龍、コッシーを探せ(あぶくま洞編)-…コソッ

入水鍾乳洞で謎の神龍、コッシーを探し出せなかった、我々、シラスさん探検隊は、続いて、同じ福島県のあぶくま洞を探検する…コソッ。

(1号) ここもコッシーの目撃情報が絶えない場所、慎重に行動しないと…コソッ。
(2号) 慎重って何だ?食べられるのか?…コソッ。
(3号) さあ、レッツゴー…コソッ。

ここ、あぶくま洞は入水鍾乳洞に比べればワナは少ないようだ…コソッ。
但し、広く大きな鍾乳洞はコッシーの探索を難しいものにしている…コソッ。

(1号) いろんな鍾乳石を丁寧に探していかないとね…コソッ。
(2号) いろんな色でライトアップされてて奇麗だなぁ…コソ、コソッ。
(3号) レッツゴー…コソッ。

しかし、入水鍾乳洞の探検で体力を使い果たした、我々、シラスさん探検隊、この広い洞窟を丹念に探索するだけの体力は残っていなかった…コソッ。

(2号) 疲れたよぉ…エーン。
(3号) もう、休みたいよぉ…エーン。
(1号) 2号、3号、頑張れ…ガンバルゾーオー。

何とかひと通りあぶくま洞の探索を終えた、我々、シラスさん探検隊、残念ながらコッシーを発見することは出来なかった…コソッ。
果たして、神龍、コッシーは存在するのか?…コソッ。

我々、シラスさん探検隊の冒険は続く…ノカ?

(おねえさん) 歩いたのはおねえさんとおとうさんだから、キミたちは疲れてないでしょ…ツカレタナァ

1+

シラスさん探検隊-謎の神龍、コッシーを探せ-(入水鍾乳洞編)…コソッ

我々、シラスさん探検隊は、謎の神龍、コッシーを探して、福島県の入水鍾乳洞を訪れた…コソッ。

入水鍾乳洞に到着した我々はその異様な雰囲気を発する洞窟入り口を見て圧倒された…コソッ。

(1号) ここがコッシーの居るとされている入水鍾乳洞かぁ…コソッ。
(2号) 確かにいかにも居そうな雰囲気だねぇ…コソッ。
(3号) さあ、レッツゴー…コソッ。

我々は意を決して洞窟に侵入する…コソッ。
しかし、洞窟には我々の行く手を阻むワナがこれでもか!と仕掛けられているのだった…コワイヨォ。

我々の行く手を阻む、最初のワナは冷たい水…コソッ。
足元が整備されているAコースと違い、我々が進むBコースは足元、時には腰まで水に浸かる場所が存在するのだった…コソッ。

(1号) 何てことだ…コソッ。
(2号) 冷たいよぉ…エーン。
(3号) さあ、レッツゴー…コソッ。

水の冷たさにも慣れ(いや足の感覚がマヒしているのか)た頃、第二のワナが現れた…コソッ。
その名も胎内くぐり、別名、デブの穴だ…コソ、コソッ。

(1号、2号) ボクたちはニョロっとしてるから何の問題もないけど、3号は…コソッ。
(3号) …レッツゴー…ボヨヨーン。

かろうじてデブの穴を通過できた我々はとうとうBコースの最深部であるかぼちゃ岩に到達した…ヤッター。

(1号) うぅーむ、ここまで来てもコッシーは発見できなかったなぁ…コソッ。
(2号) この先のCコースは水深が深くてボクたちシラスでも探検はムリだね…ザンネン。
(3号) …ボ。
(1号) 仕方ない、引き返そう…タイキャク。

疲労の色が隠せないシラスたちであったが、来た道を引き返すことにした…ウーム。

そして、シラスたちが気を許したその瞬間だった!…エーッ。
ヤツが現れたのだった!…エーーーッ。

(1号、2号、3号) うゎーぁ、なんだこいつは…コワイヨォ。

行きには気が付かなかったが、洞窟の天井のいたるところに葉っぱのようなものがぶら下がっていたのだ…エーン。

(1号) こっ、こいつは吸血コウモリに違いない!ボクたちシラスなんか一瞬で血を吸われてしらす干し…じゃなかったミイラになっちゃうぞ…コワイヨォ。

(2号、3号) …コワイヨォ。

冷たい水、デブの穴、吸血コウモリを始め、さまざまなワナをかいくぐり入水鍾乳洞を探検した、我々シラスさん探検隊だったが、神龍、コッシーを発見することは出来なかった…コソッ。

果たして、神龍、コッシーは存在するのか?…コソッ。

我々、シラスさん探検隊の冒険は続く…ノカ?

(おねえさん) コッシーは腰越の怪獣だから、福島の入水鍾乳洞には居ません…キッパリ。それに吸血コウモリじゃありません…カンチガイ。

1+